家電としてでは気づかなかったFAXの有用性

家電としてFAXを利用することはあまりありませんでした。一時期、家にFAXを置いていたこともありましたが、置いているときに限って使うことがほとんどありませんでした。使った機能といえばコピー機能くらいでした。そのコピー機能もスライド式であったため上手くコピーできないことが多かったです。

社会人になって事務職に就きました。事務室にFAXは必須のOA機器の一つといっても過言ではないでしょう。そこで私はFAXの便利さを初めて実感しました。例えば、書類を送ってもらいたいときがあるとしましょう。郵便で送ってもらうには時間がどうしてもかかってしまいます。しかし、FAXを使えばほぼ確実に当日中にはその書類が届きます。急ぎの仕事の場合などはFAXにて送信してもらえばよくて本当に助かりました。また、銀行振込の際、FAXで行うことも出来ました。これは実にすごい機能だと思いました。いちいち銀行に行って振り込みをしなくてよい、また時間がかかる振込依頼書を書く手間が省ける。とても便利でした。

しかし、FAXにも欠点があります。それは送られたか分からないところです。自分ではFAXにて書類を送信してつもりでも相手に届いていない、ということがありました。結局、私は上司から怒られてしまいました。それ以来、FAXを送信した後は相手に電話で届いたか確認することにしています。便利な機器であるFAX。しかし、最後は自分の手で確認することが重要であるようです。
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